『モチベーションの低下にも慢性と急性がある!』
さまざまな病気に、慢性と急性があるように、モチベーションの低下にも、慢性と急性があります。
慢性の疾患に対する治療法と、急性の疾患に対する治療法が異なるように、モチベーションの低下の場合も、慢性に対する対処法と、急性に対する対処法は異なります。
もし、モチベーションが低下した場合には、それが慢性のものなのか、急性のものなのかを見極めて、それぞれに対応する対処法を用いることが必要です。
特に、急性の場合、つまり、何らかの原因でモチベーションが急激に低下した場合には、何よりも、早急に、モチベーションをV字回復させなければなりません。
モチベーションが低下し、感情と思考が消極的・否定的に傾いている状態では、自信や信念も揺らぎ、正常な判断が難しくなり、意思決定や行動を誤って、状況を更に悪化させることになりかねませんし、
行動の質や量の低下によって、状況の改善が困難なため、モチベーションが低下したままでいること、また、そのままの状態で何かを決めたり、行うことは、危険ですし、良い結果が期待できないからです。
*詳細と具体的な方法は、該当するSMIプログラムを活用、参照し、指示を実践してください。
各SMIプログラムと、SMIのシステム手帳『エグゼクティブ・サクセス・プランナー』(ESP)を活用して、今日も最高の成功、目標達成と進歩・成長・変化を実現しましょう!!
≪あなたの成功を心から祈りつつ‥‥≫
SMI公認エージェンシー サクセス・プロデュース東京ベイ
木村 常夫
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