「社員全員がSMI採用!! 売上300%UPに!!」 |
かわはらグループ 巨V河 取締役 比地 美枝子 さん(福岡県) |
19歳の時に、家業である焼肉店を任され、経営の壁にぶつかり試行錯誤している中、1996年にSMIと出会い、PSP、DPM、DTMの3つのプログラムを採用。その後、社員全員SMIを採用し、社員が自ら心構えの大切さを知ることにより、売上が3倍に。そして、各々が自分の夢・目標を生き生きと語り出し、たくさんの夢・目標を実現していく。2003年、美味しさと豊かさを提供するをモットーとした本格回転寿司、大河すしを博多にオープン。2005年、博多に東那珂食堂を出店する。一人ひとりの素晴らしい潜在能力を引き出し、目標を実現し続けていくには、SMIプログラム以外にはないと感じており、このように成長を遂げることができたのもSMIプログラムのお陰であると確信している。
「全校生徒20名・部員7名 赴任7ヶ月で県 No.1選手輩出!!」 |
宮崎県椎葉村立松尾中学校 教諭 米田 透 氏(宮崎県) |
平成16年、全校生徒20名の山間の小さな学校へ赴任。男子部員7名と共にスタート。練習後のミーティングでは毎日SMIの教えを取り入れ、実践。赴任3ヶ月後、7月の通信陸上宮崎県大会男子3,000m決勝、先頭集団は6名、ラスト一周の鐘が鳴ると猛然とスパートをかける選手が…、見ると松尾中のH君! 2位以下の選手を引き離し見事にカッツポーズでゴールイン! 今まで1度も先頭集団で走ったことのなかった彼がいきなり県ナンバーワンに。SMIの威力を改めて実感した!! 現在2年目で、部員も12名に増え、陸上の県大会2名が入賞、駅伝の県大会でも女子(5区間)が7位に入る。次の目標は駅伝で『宮崎県ナンバーワン』。
「SMI精神でアタック! 内閣総理大臣賞を受賞!!」 |
国際美容協会・山野流着付教室 講師・着物着付師 辻 糸子 さん(北海道) |
DPMプログラムを採用、多くの方を紹介いただいている。山野流着装奥伝講師として活躍され、昨年12月横浜アリーナで開催された、第55回芸術祭コンテスト大会、着装部門「振袖着付けの部」において、北海道では初の最優秀賞・内閣総理大臣賞を受賞される。日本教育書道会白綾支部長。
「SMIと外食産業で日本の未来を変える!!」 |
有限会社てっぺん 代表取締役 大嶋 啓介 氏(東京都) |
2004年9月DPM・ISPを採用。現在32歳、居酒屋経営。人柄は情熱とエネルギーにあふれ、かねてからの夢、『居酒屋業界に旋風を巻き起こしたい』という想いで、SMIを採用後2005年4月11日「てっぺん
渋谷店」オープン。続く同年8月6日「てっぺん 桑名店」オープン、居酒屋、3店舗へと展開。2005年には本を出版され、バイタリティにあふれ、今年2月9日、かねてからの夢だった『NPO法人
居酒屋甲子園』を主催。会場の日比谷公会堂には日本全国から、2,000人の外食産業の関係者が集まり、今後の日本外食産業を変える男として注目され、その影響は多大なものと日本中から期待されている。
「企業・組織用プログラムで人材育成に成功!!」 |
株式会社クーロンヌジャポン 代表取締役 田島 浩太 氏(茨城県) |
パン製造販売業、若干37歳の創業経営者。DPMカンパニー、DSMカンパニーを通し人材育成に成功、社内に学びの風土ができている。昨年12月、千葉県柏市に4店目がオープン、今年は確実に年商6億円を越える。中でもつくば店、柏店は日商60万円年商2億円を越える。協和発酵のパン講師も務めている。10年前1店舗年商7,000万円時代にPSPユーザーとなり現在に至る。やり手・駆引き上手の商売人タイプではなく、彼の経営姿勢はクーロンヌの成功も失敗もクーロンヌの中にあるという考え方のもと、自社の理想像に向け、改善、改革、人材育成をたゆまず続けている。
「わずか10年で年間売上高120億円企業を作った男!」 |
株式会社カーワイズ 代表取締役 山本 泰詩 氏(東京都) |
昭和33年東京都にて生まれる。明治大学卒業後、薬の卸問屋の営業を経て28歳で中古車の買取業を開始。34歳の時にSMIプログラムを採用、37歳で中古車の買取業である株式会社カーワイズを設立し、同時にSMIカンパニープログラムを採用。その後グループ会社を次々と設立し、46歳の時に中古車輸出会社を設立。現在は年商120億円のグループ会社7社の代表であり、一部上場会社USS東京の執行役員も兼務している。趣味は盆栽とゴルフ。盆栽の全国大会では、環境大臣賞、京都市長賞を受賞。
【特別講演】 『フロンティア精神に付加価値をつける脳具はSMI!』 |
宮崎県野尻町 町長 フロンティア朝朱け塾 塾頭 長瀬 道大 氏(宮崎県) |
鉄道なし、高速道路なし、水源なしの逆境を伝統のフロンティア精神で乗り越え、小規模自治体でありながら、宮崎県一の農畜産業と教育(学力、知力)を実現するための先導役育成の幹部職員を対象とした庁内塾に東北地方以西では自治体として初めてDPMカンパニープログラムを導入した。現在、自立の道を模索し、行財政改革を断行し、夢あるまちづくりと凡事徹底に取り組んでいる。町長自らが町職員時代にPSPを採用し、目標を総務課長→助役→町長と立て、現在それを体現している。「一度は行ってみたい町、住んでみたい町、住んでよかった町」をめざし3期目奮闘中である。 |